LibreOffice Calc IF関数
条件により表示を制御するIF関数の使い方を説明します。IF(テスト; 真の時の値; 偽の時の値)
テスト | : | 条件文 |
真の時の値 | : | テストの結果がTrueの場合、こちらを表示。この中にさらにIF関数を書ける |
偽の時の値 | : | テストの結果がFalseの場合、こちらを表示。この中にさらにIF関数を書ける |
「=IF(A3="",IF(A4="","x","O"),"O")」みたいな書き方も出来ます
今回の例では B1 のセルに「=IF(A1="","X","O")」を入力しています
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